フレーム

SAY-OH!　『セイ・オー』

SAY-OHは、アメリカ人のエスポジットクリストファーが日本のものづくりの素晴らしさに感銘を受けて立ち上げた、自社工場で生産する、”Made in Niigata”のメガネブランド。

メガネを好きになって、楽しんでくれる人が増えて欲しい。目が悪くなくてもかけたくなるようなものを作っていきたい。そんな思いを込めてデザインされたメガネは、見て驚いて、かけてみてまた驚いてもらうをコンセプトに、楽しいメガネを挑戦しながら作っている。

素材の美しさを引き立てる上質な仕上げや、遊び心に富んだデザインを思いのままに形にできるのも、自社工場を持っているがゆえである。

ものづくりの町として有名な新潟県三条市。

一見すると工場には見えない里山の景色に溶け込んだ木造の建物の中で、
日本国内では分業制がメインとなるメガネフレーム作りを、材料のカットから仕上げまでを自社工場にて行う一貫生産して作られているのが『SAY-OH!』です。

主にセルロースアセテート素材を使用したプラスチックフレームの他、アセテートとチタン素材を組み合わせたコンビネーションフレームが中心です。

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