お客様Photo!「アーネル・JD-04」

こんばんは!プラオプ ハセガワです。

ほぼ毎日ブログを書いていると、数日開いただけでとてもお久しぶりな気が・・・

今日はあのタートオプチカル・アーネルのJD-04をお選びいただいたS様です!

JD-04は実は4種類もサイズがございます!すごい!

メガネのサイズというのは一般的に「レンズの横幅」そして「レンズとレンズの間の幅」そして、「腕の長さ」の3つが記載されています。

こんな風に・・・

「42□24 145」

メガネにお詳しい方だと知っているかも知れませんが、メガネのサイズで「42サイズ」とか言われたりするんですが、それは「レンズの横幅の大きさ」をさしているのです。

でも、メガネの全体幅は鼻の部分と耳側の出っ張り部分も含めた合計なので、サイズが大きくても横幅が狭いメガネ、逆にサイズは小さいんだけど横幅が広いメガネ(プラオプだとVioRouがそんな感じ)もあるのです。

さて、この「JD-04」は42、44、46、48と4つのサイズがありまして、今回はあえて、小ぶりな42サイズをお選びいただきました!

でもアーネルはレンズの間がひろいので、この小さなレンズの形がなんともいえない絶妙なバランス感をかもしだし、S様にバッチリきまりました!!

うーんかっこいい・・・

本物のビンテージ感がでてますね!

ただひとつ、S様の鼻の幅に対してフレームの鼻幅が広く上手く掛からず下がってしまいます。

そこで、鼻当ての部分を大きめなものに貼り替えて狭くし上手く掛かるように改造してあります。

そんなときに便利なものが・・・

「はなもりシュミレーションキット!」

貼り替え用の鼻パットパーツを薄くスライスした物なのですが、コレを元の鼻当てにガムのような接着剤でくっ付けて、貼り替えた時の感じを実際に再現する事が出来るのです。

それでバッチリならば、元の鼻当てを削り落としてパーツを貼り替えます。

貼るといっても元々の鼻当てが取り付けられる方法と同じ方法で取り付けるので、シッカリキレイにくっ付きます。

ただ、今のところこのシュミレーションキットは4種類のパットしかないので、全部が全部上手く合うわけではありませんので、時と場合によって方法を使い分けます。

そんなわけで、掛かり具合をあわせる為のテクニックはいっぱいあります。

掛けたいメガネを掛かるようにする!

そんな方法を色々考えてコツコツ作業するのも眼鏡士の仕事の面白いところです。

S様ブログ掲載承諾いただきありがとうございました!!

ではでは!!

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