ガラスレンズと丸メガネ【作例紹介】

こんばんは!プラオプ ハセガワです。

先日入荷したVioRouの丸メガネ「Akira-s」

あの、中尾彬さんから名前を頂いたモデルです。

ずっと再発売を待っていたのですが、春の展示会で並んでいるじゃないですか!!

もちろんオーダーしましたよ。

それが入荷したよ!とブログで告知しましたら、ずっとこの「Akira-s」が気になっていたお客様からご予約を頂きまして、オーダーいただきました。

度数は-12.50という強めの近視でとにかくレンズを薄くしたいという事で、今までのメガネもガラスの超薄型レンズを使っておられました。

レンズが小さいフレームは、眼の位置とのバランスがなかなかシビアですが、ちょうどピッタリ!

レンズは今のところメガネレンズでは最も高い屈折率「1.9」という最も薄くなる素材を使い、組み合わせました。

コレが仕上がりです。

レンズの最も厚いところでなんと3.5mm!!

これは薄い!!

小さいと当然視界は狭くなりますが、眼に極力近づけるように調節すれば、そこそこ広い視界を得ることが出来ます。

僕はメガネを作っていて3.5mmを切ると凄く薄いなー・・・と感じます。

度数が-12.50でこの仕上がりは正直ビックリです。

ガラスのレンズは薄型素材ほど比重が大きくなります。つまり、薄いわりには重くなる・・・なので、「薄くなるので軽くなりますよ」なんて事にはなりません。

しかしレンズが小さければ重量はグッ軽くなり使いやすくなります。

また、丸メガネはフレームとレンズの触れるところに角がありません。

レンズを優しく包み込むような感じでレンズに力が加わりにくく、結果レンズが割れにくくなります。そしてレンズへの余計な締め付けはレンズの破損に繋がるので、フレームがレンズを締め付けないようギリギリまでレンズを削ってあわせて作ってあります。でも丸いので、レンズを拭くとクルクル回ってしまわないように、ちょいと細工がしてあったりします。

輪郭線のズレもフレームに入りにくくなりますしね!

Akira-s

いいですよー!!

 

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