海外製フレームの改造

こんばんは!プラオプ  ハセガワです。

もう10月はおしまいで、明日から11月。

もうセーター着ようかな・・・という感じですが今日は暖か買った長岡市です。

さて、先日入荷したMade In USA:オールド・フォーカルズ。早速お嫁にいきました。

今日は「掛けたい眼鏡を掛けられるようにする」そんなお話を事例紹介します。

鼻の部分の改造

欧米の方は顔幅が狭く前後に長い。対して私たち日本人は顔幅が広く前後に短いそうです。

欧米人は眉毛の骨が出て目が引っ込んで眉と目の間が小さいです。私たち日本人は顔の凹凸が少ないです。

そして鼻の高さというか大きさがかなり違います。

当然ヨーロッパー製やアメリカ製は基本的にに生まれた土地の人に向けてデザインされているので、そのままでは私たち日本人に上手くかからない場合があります。

金属製のフレームの場合、鼻当てのアームを動かす事で上手くいく事が多いですが、セルフレームと言われる樹脂のものはそうはいきません。

この「オールドフォーカルズ」のようなデザインも欧米の男性だと「鼻当て」など必要なくてフレームがそのまま鼻にちょうどよく乗ってしまう。なので「アジアンフィット」なんて言って大きな鼻当てに初めから付け替えられているたとしても、そもそも幅が広すぎて鼻に乗らない・・・

そこにさらに大きな鼻当てを盛り付けるのは・・・うーん美しくない・・・

そんな場合、金属製のフレームと同じようなアームを取り付けるということをプラオプ はよくやってます。

そんな記事は今までも書いてきたとは思いますが、今日違うのは「鼻パット」

従来の「プラスチック製鼻パット」ではなく「金属製鼻パット」を採用したところ、クラシックなセルフレームの雰囲気を殺さず大変綺麗にまとまったので「おお!かっこいい!」となったのです。

それがこちら

元の状態と比べると・・・

お気に入りの「クラシック系セルフレーム」で鼻当てをなんとかしたい・・・でも雰囲気が変わるのがなぁ・・・とお考えの方。コレならどうでしょう?

色は金と銀があります。

僕的にはかなりカッコいいと思います。

しっかり鼻に合わせられるのでフィッティングもバッチリ!メガネも下がらないで掛かるので見え方もいいですしね!

レンズの渦を消す

度数がお強いと気になることの一つに「レンズの渦」があります。

これは眼鏡を斜めに見た時にレンズの側面がレンズの中で反射を繰り返す事で起きるのですが、このような色が濃くて厚みのあるセルフレームは渦を消す(完全ではないですが)事ができる場合があります。

渦消し前はこちら

こっちが渦消し後

レンズ側面の白い渦がかなり減っているのがわかると思います。

やり方は・・・うふふ・・・内緒・・・

今日お渡しできたのですが、目も大きさの変化も輪郭線のズレもあまり目立たず、位置もいい感じでとてもカッコよかったです!!

とても−10.00の度数が入っているようには見えません。

きちんと掛かる眼鏡を選ぶのも大事な事ですが、掛けたい眼鏡を諦めるのではなく、ちゃんと掛けられるようにするというのも技術なんだと思います。

そんなわけで、割となんでもしちゃう・・・そんなプラオプ でした。

 

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