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夜が眩しい①

こんばんは!

暴風雪の長岡市。

お店のテントが吹っ飛んでいかないか心配だったプラオプ ハセガワです。

さて、暗いのに眩しい。そんなお話。

平気な人もいれば、運転が怖いからできない・・・と大きな個人差があります。

その原因は色々と考えられると思います。

眼球の個人差による問題。例えば車のライトのような強い光源が目に入ってきたときに網膜に綺麗な焦点を結ばないような光の曲がり方をするから、光源が大きくボワっと見えちゃう・・・とか

目の中の光の通り道に何か邪魔するものがあって、そこで光が散らばってボワっとみえちゃったり。場合によってはハロといって傘のような輪っかが視界をじゃましたり・・・。

そういう眼球の中で起きている事が眩しさの原因になる場合もあるし、光を受ける部分の問題もあるかもしれない。

眼球奥の網膜には視細胞が並んでいて、光の刺激を電気信号に変えるわけですがそこに何か問題があるかもしれない。

脳に電気信号を伝える神経に問題があったり、眼の装置としての機能は正常なのにそれを受ける脳に情報処理が敏感であったりとか。場合によってはメンタルも繋がっていたりとか・・・。

とにかくどこに原因があるにしても、眩しい事には変わりがないのでそれはなんとかしたいですね。

プラオプは眼鏡店なので、眼鏡でできる事=光を制御する道具を仕立てるのが仕事です。その為に参考になるデータは出来るだけ欲しい・・・光を曲げるレンズを扱うので、個人個人で違う目の個性、光の曲がり方を知りたい・・・。

そんなわけで導入した眼鏡店では持ってる所は珍しいという「波面収差解析装置:ZEISS iProfiler+」

この機械は、度数、角膜の形状、高次収差と言われる瞳孔内を1500箇所に分解した場所ごとの光の曲がり方(ようするに網膜上での焦点の形状)、瞳孔の大きさの違いで起きる視力の変化、その他もろもろの光の曲がり方についてのデータを測定できる装置です。

約1年半使ってまいりまして、500人以上の方のデータを取ってきましたが、そこにある傾向が見えてきました。といっても「だからこうです!」とか断言するつもりはありません。そこは偉い先生にお任せするとして、現場で「こういったデータの方は夜眩しがりだなぁ・・・」という傾向があるなぁ・・・というお話です。

続く!

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