【事例紹介】内斜位とプリズム【お客様Photo】

プラオプも開店から半年を迎える事ができました。

これもご利用いただきましたお客様のおかげです!!

本当にありがとうございます!!

これからも皆様の視覚を整えるお手伝いを最優先に1年、2年、10年と続けていけるよう頑張ってまいります!!

こんばんは!プラオプ ハセガワです。

さて、今日眼鏡をお渡ししたK様は去年の秋くらいから「物が2重に見えて運転ができない」とお悩みでした。

眼科での診察でも異常は無く様子を見ようとの事、念のために他科の受診もお勧めしたのですが、私たちの住む地域はとにかく車が無くては生活に支障がでてしまう車社会。

とりあえず、なにかしらの治療が行われるにしても今起こっている問題を少しでも和らげて普段の生活ができるように助ける眼鏡が必要です。

診察の結果に問題は無く、そもそもの目の個性によるものであって眼鏡でサポートできるならばいいし、一過性のものであって症状がよくなるのであればその時に合わせてレンズの交換をするという事で眼鏡をお作りさせていただきました。

K様の目は内斜位

つまり目を閉じると両目の視線が内側に向く個性をお持ちです。

そのままでは物がダブって見えるので、それを起こさないように常に目を外側に開くような力を加え続けていなければなりません。

人の目は寄り目は比較的多くできるのですが、目を外側に開く動きは意識的には出来ません。

なので目を閉じると外側を向く外斜位よりも、内斜位のほうがその許容量は小さいのです。なので一般的にはプリズムレンズを使い視線を曲げ、負担を軽減する方法が内斜位の場合は多くとられます。

K様は自力では補いきれない内斜位をお持ちでそれによる視界のブレを感じておられました。

そして僅かに上下方向のズレもあります。

特に上下方向は眼鏡が左右に傾いて掛かっていたり、下がっているだけで発生するので、本当に視線ズレなのかを測定するには検査機器や検査枠の位置のズレを完全に排除しなければないません。

だからプラオプは視線ズレを眼鏡に組み込む必要がある場合、額を当てて覗いて見る機械だけで決めるようなことはしません。

ドイツ製の専用検査フレームを使用します。

K様はお仕事柄、コンタクトレンズを使用するのですが、コンタクトは眼球と一緒に動くので視線のズレを矯正できません。なのでコンタクトの上から掛けるプリズム入りの遠近両用と裸眼の時用の遠近両用でお作りいたしました。

お渡ししてその上からキチンと合っているかを確認すると、ブレは消えて空間の奥行き感がシッカリ出て楽に良く見える、近くもキチンと見える事を感じていただけました!

コンタクト用の眼鏡はお仕事でかけるので、オシャレで、でもシンプルな「FLEA」のフレームをチョイス。

色使いと繊細なラインが主張しすぎない華やかさと若々しさを演出します!

あんまりにも良く似合っていたのでお写真をお願いしちゃいました!!

これで運転もお仕事にも役立ったら僕はとっても幸せです。

K様ありがとうございました!

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