お持込のサングラスの鼻当て改造【事例紹介】

こんばんは!プラオプ ハセガワです。

さて、改造大好きなプラオプですが、今回H様がお持込になられたのは「オークリー・PITCHMAN R」です。

鼻当てが小さく、幅も広いため、目に近すぎてまつ毛が当たってしまうのです。

そこで、鼻当てに工夫をしたいわけですが、オークリーはオーマターというナイロン系の樹脂で出来ていて、アセテートという一般的な樹脂製フレームとは違うのです。

ここに穴をあけ、そこに金属製の足を埋め込むことも出来るのですが、元には戻せなくなります。

ましてや既存の鼻の部分を削ってしまうことも避けたいのです。

そこで、普通だったら貼り付けて使う「鼻盛り」

こいつに手を加えて既存の鼻当て部分に被せるようなパーツを作って貼り付けます。

こんな風に

接着も「元に戻せる」事が前提なので、紫外線硬化樹脂を使います。

普通の「セルフレーム」といわれる樹脂製のフレームは磨いて傷を取ったりできるのですが、このタイプは磨くと表面の模様がなくなります。

つまり、フレームそのものには手を加えられないわけです。

そんなわけで完成したのがこちら!

幅が約4mm狭く、前に約3mmくらいでました!

シリコン製の物を両面テープで貼り付けるタイプの物があって、とても手軽に対応できるのですが、やっぱり「まるで初めからそうであったかのように」仕上げたいので、今回こんな感じの加工を提案させていただきました!

今日お渡しできたのですが「キレイ」といっていただけてなによりでした!
もちろん睫毛にも当たらなくなりましたしね!

でも、フレームの柔軟性と接着に使った紫外線硬化樹脂の柔軟性に差があるので、もしかしたら剥がれが出てくるかもしれませんが、補修が簡単にできますのでご安心を!

H様ありがとうございました!

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