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「メガネ」VS「コンタクトレンズ」

こんばんは!プラオプ ハセガワです。

さて、視力を矯正するのに「メガネ」と「コンタクト」はどっちが優れているのか?

結論から言いましょう。

「適材適所」

つまりタイトルのように優劣を考えるものではないというのが僕の結論です。

プラオプは眼鏡専門ですが、だからといってコンタクトを否定するつもりは全くありません。

コンタクトにできて、眼鏡にはできないこととは何でしょう?

コンタクトレンズのメリット

視界が広い

眼にくっついて、眼と一緒に動きます。

枠がありませんから視界の広さは裸眼と一緒です。だからスポーツとかにはいいですね。

眼鏡の場合はフレームの範囲内であれば全部ハッキリ見えるわけではなく、周辺部分ではどうしても見え方の質が落ちてしまいます。

眼鏡レンズの場合

スポーツ向き

基本的に普通の眼鏡では接触プレーがあるスポーツでは危ないし、動きの激しいスポーツでは眼鏡が動いて視界が安定しません。

眼鏡で行くなら「アイガード」やスポーツ眼鏡が必要ですが、コンタクトだとそもそも顔に何も乗っていません。

ソフトコンタクトレンズを使うアスリートは沢山います。

乱視の矯正

条件によりますが乱視の矯正に高い効果を発揮する場合があります。

乱視について

ザックリ言うと眼の縦の輪切りと、横の輪切りで焦点が違う事。

その原因の全てが眼の表面(角膜)にあった場合にハードコンタクトはそれを覆い隠し乱視をほぼ無くしてしまうことができます。

ハードレンズの場合は「不正乱視」と言われる単純じゃない乱視、ザックリ言えば表面がボコボコしている場合でも視力が出る場合があります。これは眼鏡では矯正仕切れない部分です。

乱視入りソフトレンズは位置が安定しないときちんと乱視を矯正できないという部分もあります。

ただし、ハードは激しいスポーツ向きではないかもしれません。

左右の度数差があるときに有利な場合がある

眼鏡の場合、左右で大きく度数の差があると、上下左右に視線を動かしたときに両目の視線合わせに影響が出て、それが見え方の質の低下や疲労感などに繋がる場合があります。

例えば上を向いたときに右と左で物が見える高さが違い、それを一つに見えるように目が無意識に頑張らなくてはいけなくて、負担になる事があります。

ところが、コンタクトの場合、眼にくっついて一緒に動くので、常にレンズの中心で見る事になり、そうしたズレが基本的には出ない事になり、両目で見やすくなります。

左右で見える大きさが違ってしまうと言うのは、原因によって眼鏡の方が合う場合とコンタクトのほうが合う場合があるので、メリットデメリットはその人によります。

不同視の問題点【がちゃ目】不等像視

眼鏡をかけないでいられる

いくら軽い眼鏡があるにしても何かを乗せるというのは、やはりいろいろなデメリットがあります。

パットの跡が付くとか、重いとか、表情が変わるとか・・・

・・・・・・・

そんなわけで、考えればもっとイロイロ出てくるとおもいますが、コンタクトレンズには様々なメリットがあります。

次回はメガネのメリットについて書こうとおもいます。

なんでもそうなんですが何かを比較するときに「0」が「1」か、「白」か「黒」か「良い」か「悪いか」というどっちかに結論を持っていこうという情報をよく見たり聞いたりします。

でも「0」と「1」の間には無限の小数が詰まっているわけで、どんなことも「0」か「1」のどちらかが正解なんて事はないのかもしれません。

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