クリスマスカラーの秘密!

こんばんは! プラオプ  ハセガワです。

色と感覚のお話。まだ続くんですがその前に全然関係ないお話です。

さて、今日はクリスマス!皆さんのところにはサンタは来ましたか?

僕はおっさんなので来ませんでした!(別に悪い子だったわけではないと思うんですけどね・・・)

クリスマスに合わせてメガネネタを一つ・・・

赤と緑の視力標

眼鏡を作ったことのある方なら見たことがあるかもしれないこれ。

視力を測っているわけではないので視力標ではないかもしれませんが、これで何を調べているのか?と言いますと。ピントの位置の奥行きを調べています。

???

光は色によって曲がり方が違います。

赤い光はあんまり曲がらない、逆に青い光はよく曲がります。

こういうの見たことありますか?

白い光が透明な三角に入ると虹になる。こんなふうに色によって光の曲がり方が違うんですね。

これは目にも起こっておりまして。青い光は手前で焦点を結び、赤い光は奥で焦点を結びます。

ヒトはだいたいその真ん中くらいの黄色い光の感度が最も高いので、そこのピントが合うようにすると、緑の光は網膜の前側に、赤い光は網膜の後ろ側にピントが合うことになります。

もし全体的にピントが前にずれていたとしたら、よりもの方がピントが合うので・・・

こうなります。

すると赤側にある文字の方がはっきりと見えます。

逆にピントが後ろにずれていると・・・

今度は緑側の文字がはっきり見えます。

これで焦点の位置がどこにあるのか?を調べることができるのですが、これを使ってメガネの度数があっているのか?とか、目に負担がかかっている?の判断には使えません。(調節力の影響と調節ラグの影響があるから)

それは次回にお話するとして・・・。

30プリズムというめちゃくちゃ強いプリズム(三角ガラス)を通してこの赤緑をみると、こういうのが・・・

こうなりました!!

色による光の曲がり方が違うので、プリズムの影響が赤と緑で違うから高さがズレてしまいました!!

こりゃおもしろい。

そんなわけで、メリー!クリスマス!

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