レンズの種類は500種類以上・・・
最近は低価格かつ定価格でメガネを選べます。
安心してお店に入れますよね。
昔は酷かった・・・
チラシ見て行っても大体いろんな説明うけて、結局予算オーバー・・・
そんな事ばっかりしてたから信用を失ったんです。
定価格はそういう意味で、メガネ屋さん自信がつくった不信感が生んだ物と言えますね。
実際、メガネを提供する側もすごく嫌でした・・・
チラシの値段でいらっしゃってるのに「良いものをお勧めすれば満足に繋がる」なんて言って、上からは高い物を勧めろと圧力がかかる・・・
そんなことやってたら不信感を買うだろう・・・と現場のみんなが思ってました。
というわけで、今は宣伝で言ってる値段でちゃんとメガネが作れます。
ただ、ワタクシが思う事には途方もなく沢山の種類があるフレームやレンズを際限なく選択できる自由度はどうしても低下してしまうという事です。
私がいた老舗眼鏡専門店はそういう意味で沢山のメーカーのレンズをお求めやすいものから、最新のテクノロジーを用いたトンデモナイ解像度のレンズまで、しかもあらゆる機能のレンズを提供できました。
いっちゃんすごいのは、ライフスタイルをアンケート形式で答えてもらい、それをAIが計算して72種類もの設計から個人に最も合うものを個別に作る、しかもメガネのかかり具合を測定してその違いも設計に反映する完全カスタムメイドレンズってのがありました・・・
確かにお客様の声を聞くと抜群な見え方をしていましたね・・・
そんなコストの掛かるレンズはそれなりに高価でしたけどね。
わたし、レンズの担当をやってたのでいったい何種類あるのか数えてみた事がありました。
その数なんと・・・・
35億・・・
嘘、550種類・・・
もちろん全部が満遍なく出るわけではないんだけど、これだけの選択肢があれば、ほとんどのケースに対応できました。
プラオプも選択の制限を作りません。
だから、最高15万円を超えるレンズがラインナップの最上位に来る事になると思います。
でも、これだけは約束します「不要な物は勧めません。」
レンズの幅広い選択肢とフレームの組み合わせなので、フレームとレンズの値段は別々です。
プラオプは遠近両用メガネでフレームとレンズの組み合わせで¥30,000位から。
それ以外の単焦点メガネ(近視、遠視、乱視用)は¥23,000位からのお値段になる予定です。
良いものを求める方に応えられるお店をめざします!